ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【最終編】

2007.04.21 Saturday
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    レッスンも佳境にさしかかった3日目は、「男性ばかりのレッスンDAY」でした。

    うちのスクールの割合としては、男性の生徒の方が少なめなのだけれど、何故かしら、それぞれ個性がキッツイMens達なのである。


    エライ真剣にレッスン受けてまんなぁ↓
    sinken



    しかし、何とも意外な事に(って失礼かい?)、男性生徒達はビリー先生からお褒めの言葉を頂いたのだよ。

    レッスン最終日にオーナーと私とビリーさんとで、お話をしていた時、「男性生徒のレベルは非常に高かった。」というお言葉を頂いたのだった。

    全員私が担当している生徒だったのだが、「女性トレーナーが男性をレッスンするというのは、結構むずかしいとされている中、よくぞやりましたね」というようなお褒めの言葉を頂いたのだ。



    っちゅう事はだなぁ〜。キミ達!これからもっともっとビシビシバシバシとしばきまくってだなぁ〜、レッスンしてさしあげてよ〜!オッホッホ!


    これからレッスンで「ムチ」とか「ハリセン」用意しときますんで。


    「もっと声出さんか〜!ごらぁ〜〜〜!」



    みたいなレッスンしましょか。





    レッスンの話にもどりますが・・・、


    今回の男性生徒の中で、ひとり、ノドの調子があまり良くなかった生徒がいて、ビリーさんから「何かアレルギーは持っているのか?」と聞かれていました。

    その生徒は、鼻やノドだけでなく、胃の調子もあまり良くないらしく、潰瘍を昔もっていたそうです。

    そこで、ビリーさんが教えてくれたのですが、「胃酸過多」の状況になると、ノドの調子を著しく崩すのだそうです。


    私もそういう話は知っていましたが、直接ビリーさんから聞いて更に答えあわせが出来ました。


    体調管理が出来ていなければ、どんなにヴォイストレーニングを頑張ると言っても、成果はあがりにくいという事をおっしゃっていました。


    スポーツ選手並みに体調を整えろとは言いませんが、不健康で良い発声が出来る事はありえません。


    出来る限り健康な状態であるほうが良いに決まっているのです。


    あたりまえの事ですが、ロスへ来て、もう一度再認識させられました。



    さてさて、そのノドの調子が悪かった生徒君ですが、最初のうちはビリーさんの言う通りに声が出てこなくて、少々焦り気味・・・。


    その時、スタジオを貸して下さっているお宅のパパさんが、なんと!極上のアメリカンビーフステーキを焼いて、食べやすいように一口サイズに切り分けて、差し入れして下さったのです!


    それはもう、むっちゃくちゃ美味しいお肉で、見学していたみんなもパクパク食べていました。


    その調子の悪かった生徒君も、ひと切れ、ふた切れと食べてから、口の中を洗うように水を飲み、もう一度レッスンを再開した所・・・・、


    びっくりするほど、

    「ええ声」

    が出たのです!




    え?オレのおかげ?マジで?
    usi



    ホンマホンマ!



    これにはビリーさんも爆笑。



    おまけに、ステーキを持ってきてくれたパパさんの方に向かって


    「more beef!!」


    と、冗談で叫んでいました。



    その瞬間、彼は、ビリーさんからニックネームを授かりました。


    「Beef Boy」



    そのまんまやんけ!
    usi



    ↑牛、登場しすぎ。



    ※ステーキを食べると発声に良いというワケではありませんので念のため。(「納豆でダイエット」騒ぎみたいになるといけませんので・・・)



    という事で、翌日、最終日の4日目に突入するワケですが、レポートするのもキリがないので、ここらへんで「ロスツアーねた」は一旦シメたいと思います。

    お伝えしたい事は山のようにありますが、レポート下手な私なので、もーいい加減レポートするのん「しんどい」んですわ。


    またロスツアーの事をブログに書きたくなったら思い出しながら書きますので・・・。



    みんな、また行こうね!


    ほんとに。


    今回行けなかった人も!


    魂が震えるほどの「感動」を味わいに!



    オツカレ〜〜〜!


    minna2
    ↑お世話になったスタジオにて!




    ロサンゼルス直輸入の発声法
    「正しく歌う」より「楽に歌う」方がカッコイイ!
    「大きい声」より「響く声」って気持ちイイ!

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    ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【第2日目編】

    2007.04.14 Saturday
    0
      さてさて、ドキドキしたレッスン初日を無事に終え、2日目へと突入しました。

      この日からは全員で行うワークショップは無く、完全プライベートレッスンを立て続けに公開で行うといった形でレッスンを進めていきました。

      そう、プライベートレッスンしてもらっている姿を参加者全員に見られているという・・・・、いくら知った顔ばかりとは言え、あたりまえのように全員「緊張」していました。

      その緊張のレベルは、

      「ちょっとだけ緊張」

      という人や、

      「ものごっつい緊張」

      という人や、

      「緊張しすぎて手足がシビレてきた」

      といったような人まで、様々でした。


      ビリーさんは、生徒さんが少しでも緊張しているのをキャッチすると、


      「nervous?」


      と、問いかけていました。


      英語で何か問いかけられると、思わず「YES」か「NO」かぐらいしか答えられないという日本人の特性が、ここで思わぬハプニングを引き起こすとは・・・・。


      「YES!」

      と、思わず答えてしまった生徒は、その後、このような事に・・・・。



      「必殺"like a bird"の刑」
      bird


      そうです。空を飛ぶ鳥のように、スタジオ内をビリーさんと一緒にバタバタと走りまわらされるのでした。


      本当に四六時中、至る所でビリーさんが私達を笑わせてくれるので、見事に全員、極度の緊張状態からスルスルと抜け出せました。


      とても「関西ノリ」なビリーさん。


      しかし、真剣なレッスンも、もちろんあります。(ちょっと失礼な言い方だったかな?)


      面白いほど発声が変化していく様子を真剣に見る生徒達
      sinken


      そして、まるで授業参観日の母になった気分の私
      haha


      ロスツアーの為にビデオカメラを買い、大切な記録としてしっかり残しておきたくて、ずっと撮影に夢中でした。

      さすがに腕がシビレてきたので、途中からテーブルの上に置きっぱなしにしましたが・・・。(やっぱり三脚も買えばよかったと反省)


      そして、お昼は・・・・、

      やっぱり裏庭でランチタ〜イム!


      しつこいようですが、この芝生の緑!見て下さい。

      shibahu


      上を見れば「青い空」、下を見れば「緑の芝生」。


      遠くを見渡せば「黄色い太陽」。


      そして、街並みを見下ろしながら腕を伸ばして深呼吸。



      「最高じゃ〜〜〜!最高じゃ〜〜〜!」
      (この時はなぜか、こんな言葉を口にしていた私。)


      こんな空気を吸えるなんて、なんて幸せなんだろう。


      10年間頑張ってきた自分へのご褒美は、この景色もなんだ〜、と思った。




      さてさて、無事、2日目のレッスンも終了し、ホテルへと帰る。


      ホテルへ帰ったら、あの「インアンドアウトバーガー」を食べにみんなで行く事になっている!

      去年の10月にロスへ来た時、残念ながら食べに行く時間を作る事ができなくて、泣く泣く帰国したのだが、今回は絶対食べてやる〜〜〜!と執念にも近い志を持って、ロスへとやってきたのだ!


      しかし、不覚にも、スタジオからホテルまでの送迎の間に「車酔い」してしまったのだ。

      約15人は乗れるであろう、大型のバンでの送迎で、クネクネした道を走り、またその運転手がブレーキのかけかたのキツイ事!

      ブレーキをかけられる度に、「オエ〜、オエ〜」とこみ上げてくる熱いものをぐっとこらえた。

      ホテルに到着後、お蔭様で吐きまではしなかったものの、そんな状態で食事がノドを通るわけもなく、みんなが「インアンドアウトバーガー」へ行っている間、ベッドで1時間ほど仮眠を取る事にしたのだった。


      うぉ〜〜〜!!!!


      またしても、食べられなかったインアンドアウト〜〜〜〜!
      inout


      待っていろよ!今度こそ必ず食ってやるからな〜〜〜!!!
      maguma



      と、そんな私の「あくなき食べ物への執念」の話はさておき・・・・、



      その晩、食後にライブハウスへ行き、あの「若き天才ピアニスト・エルダージャンギロフ君」のステージを見に行くことになっていた。

      みんながハンバーガーを食べ終わったであろう頃合を見計らって、インアンドアウトに行き、合流してライブハウス「カタリナ」へ。


      12年前に行った「カタリナ」から場所が移転になっていたので、最初は「え〜?どこや〜?」と言いながら、団体様をぞろぞろと引き連れてアリのようにハリウッドの街を練り歩いていたが、まもなく店を発見する事ができた。


      そして、お待ちかねのエルダートリオ登場!


      これはベースの人です。
      bass



      これはドラムの人です。
      drum



      そして、エルダー君の演奏中の背中ショットです。
      senaka
      なかなかセクシーじゃござんせんか、ボン。


      セカンドステージで、しかも明日が最終日とあってか、演奏時間がちょっと短かったような気が・・・、いや、それほど素晴らしいステージであっという間に終わってしまっただけなのかもしれない。


      むこうでは、気軽にミュージシャンが店内をうろうろしていたりするので、話しかけたり話かけられたりで、そういう所も楽しみのひとつ。


      そのうろうろしていたエルダー君を呼び止めて、写真とっちゃいました。
      eldar


      ライブハウスを出る頃には、ゲロッパ状態も相当おさまり、夜中12時近いハリウッドの街を歩きながら無事ホテルへと帰って参りました。


      さて、次回は3日目、「男性生徒だけ」のレッスン日です。


      合言葉は「more beef!」


      この種アカシは、次回のブログをご覧下さいませ。



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      ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【ビッグサプライズ編】

      2007.04.08 Sunday
      0
        ロスヴォイストレーニングツアーのレポートに戻ります。

        さて、初日のワークショップの「ビッグサプライズ」をご紹介するのを忘れていました。

        その、ビッグサプライズとは、

        ビリーさんの生徒であり、今年の夏頃デビューする「キキ」ちゃんという女の子が特別ゲストとして、私達のワークショップの最中にやってきてくれたのです!


        そしてそして、私達にいつものレッスン風景を見せてくれたのでした。
        (ちなみに彼女は13歳!)

        keke


        あたりまえの事ですが、生徒達は


        「私らとおんなじ事やってはる〜〜〜〜」


        という眼差しで見ていたような・・・。


        その後、さらに、ゲスト登場!ローレンちゃん13歳!

        lauren


        彼女ももちろん、ビリーさんの生徒さんなのですが、なんと、このスタジオの持ち主。・・・・の娘さんなのです。


        今回使用させて頂いたスタジオというのは、自宅の一部であるプライベートスタジオ。

        ビリーさんの生徒であるローレンちゃんのお家の自宅スタジオだったのです。


        ほいでもって、どんなお家かといいますと・・・・。



        ドドーン!
        house


        これは、お庭の中にある池。ニシキゴイが泳いどります。
        oniwa


        こんなスゴイお家のお庭でランチタイム!
        lunch1


        キミ達、くつろぎ過ぎ〜〜〜〜!!!
        lunch2


        ここのお家のお父さん、お母さん、ローレンちゃん、キキちゃん、そしてビリーさんと、タプアオーナー、&私。
        scott


        こんな素晴らしい環境でレッスンが出来るなんて、夢のようでした。

        レッスンだけでも素晴らしかったのに、毎回のランチはこんな素敵なお庭でみんなとワイワイ言いながら食べられるなんて、感無量!


        そして、写真にもクッキリと写っていると思いますが、


        この青い空


        思わず、


        神様ありがとう〜〜〜〜!


        って叫びそうになりました。



        さて、次回こそは、レッスン2日目とその夜に行ったライブハウスのレポートをおおくりします!



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        ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【ワークショップ編】

        2007.04.02 Monday
        0
          さてさて、今日から始まる怒涛のレッスン4DAYS。

          1日目の午前中は、全員で行うヴォイストレーニング・ワークショップ。

          billysan

          全員でリップロールってものすごい音圧で、担当の通訳の人は、その集団リップロールの音を聞いて「鳥肌たっちゃいました」と言ってました。


          参加者の殆どが、リクエストされた事をすんなり出来てしまった為、ワークショップの後半の方では、ランダムで選ばれた生徒に前に出てもらってレッスンのデモを行うことに。

          billysan2

          いきなり当てられて、みんなの前で公開レッスン。

          全員、とりあえず、緊張との戦い。

          でも、緊張を解きほぐすのがとても上手なビリーさん。

          とにかく四六時中笑いの絶えないワークショップでした。


          実はこの日の朝、ホテルからレッスン会場へ向かう途中、大渋滞に巻き込まれ、通常40分くらいで到着の所、2時間半ほどかかってしまい・・・。


          レッスンスタートが大幅に遅れてしまったのですが、きっちり2時間ずらして、最後の最後まで当日のレッスンを行って下さいました。


          初日のレッスンが無事終了し、ホテルに到着したのは晩の9時前・・・。


          生徒の皆さんはそれぞれ部屋の中だったり、外出したりして食事を済ませ、明日に備えて就寝タイムへ。(酒盛りチームも若干名いたようですが〜〜。)


          ところが、私とオーナーは、今回ヴォイストレーニングツアーと別にもうひとつのお仕事があり、ユニバーサルスタジオ内を貸切にしたフォーマルパーティーに出席の為、ホテルに到着してすぐにそれぞれタキシードとドレスに着替え、タクシーで急いでユニバーサルスタジオへと向かったのでした。


          ドレスなんか着ている姿を見られるのが恥ずかしかったので、生徒の皆さんには見つからないようにソソクサとホテルを脱出!


          そして、パーティーが終了してホテルに帰ってきたのは夜中の12時頃。


          それから、トレーナー達と明日の打ち合わせを行い、打ち合わせ終了後、明日の準備やら、別件の仕事のメールのやりとりやらで、結局寝たのは午前4時頃。

          そして、午前6時半には起床。


          午前9時にホテルを出発し、レッスン会場へと向かいました。


          今回、私とオーナーはそんなこんなで、ロス滞在中、平均睡眠時間が2〜3時間くらいで、しかもブツ切りで「仮眠+仮眠・・・」のような感じでした。

          しかし、レッスン中は一切居眠りする事なく、シャキ〜ンとしていたから不思議。これも、いつも愛用しているスーパーサプリとドリンクのおかげかな。


          さて、次回は、レッスン2日目とその夜に行ったライブハウスのレポートをおおくりします!


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          ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【到着初日・観光編】

          2007.03.31 Saturday
          0
            ロスツアーレポート・第2弾です。


            無事LAX(ロサンゼルス空港)に到着したタプアご一行様は、チャーターした観光バスに乗り込み、半日だけ観光しました。

            現地ガイドの方に連れて行ってもらったのは、


            ゲッティーセンター
            getty

            【ゲッティーセンターの解説】
            石油ビジネスで大成功を収めたポールゲッティーが76年に死去。莫大な遺産をどのように相続するか注目を集めていたが、その遺言書の内容に世間は驚いた。ゲッティー一族への相続は生活するに困らない程度のもので、ほとんどは「すべての人々に教育と楽しみのため芸術を公開する」目的でゲッティー財団に相続した。つまり、ほとんどの個人資産は公共に還元されたのだ。ゲッティー財団は83年にサンタモニカの丘を購入し、93年にゲッティーセンターが公開された。


            美術館の中は撮影自由だったので、みんな思い思いにバチバチと写真を撮っていました。

            これ、もちろん「絵」ですよ。写真に見えるけど・・・。
            kaiga


            こんなのとか。
            kaiga


            ブログをご覧の皆様も、ロスへ行ったら是非「ゲッティーセンター」へ行ってみて下さい。私達も今回はゆっくり見る時間がなかったので、またあらためて行きたいと思います。



            美術館に飾ってあった絵画も本当に素晴らしかったのですが、2階のバルコニーから偶然にも空を見上げてみると・・・・、


            sora


            雲のすきまから何本も光が降りていて、まるで明日からのレッスンの成功を見守ってくれているかのようでした。



            ゲッティーセンターを出てから、とりあえず夕食をとろうかという事で、お手軽に好きなものをチップ無しで食べられるようにと、ビバリーセンターのフードコートで食事をする事に。

            しかし、フードコートに到着してから45分以内に食べなければならず、みんなかなり慌てて胃袋に詰め込んでいるようでした。

            途中、ロス名物の渋滞にやられてしまって、移動している時間が長くなり、到着初日は有効に時間が使えず、本当にもったいなかったなぁ・・・。

            でも、私達は観光をしにきたのではなく、レッスンを受けに来たのだから!と言い聞かせつつ、ホテルに到着。


            さぁ、明日からは待ちに待った、ビリーさんのレッスン!

            とりあえず、生徒のみんなは機内で体調を崩す事もなく、順調モード。


            明日、第1日目のレッスンで、嵐のようなビッグサプライズの連続が待ち受けていようとは、この段階では知るよしもなかった・・・・。


            つづく




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            ロス・ヴォイストレーニングツアーレポート【関空〜インチョン空港編】

            2007.03.30 Friday
            0
              今回の記念すべき、「第一回タプアヴォイストレーニングスクール・ロサンゼルスヴォイストレーニングツアー」(←タイトル長っ)のご報告を簡単にブログでご紹介したいと思います。


              ちなみに私、B型なものですから、瞬発力はあるのですけれども、レポートとか整理する力はあんまりないもんで・・・(めんどくさいってヤツですか)報告内容をかいつまみすぎて「意味がわからん!」という方、是非私に直接聞いて下さい。最低3時間くらいお時間を頂ければ詳しくトーキングさせて頂きますので。


              というわけで、今回のツアーでまず気を使った点は、「航空会社をどこにするか」という事。

              何せ10時間近くも飛行機に乗っているのだ。少しでも快適さがなければただでさえ辛い環境なのに、現地に着いたら機内の影響だけで体調も気分も悪くなる。

              そこで、タプアが選んだのは、この航空会社


              コリアンエアー(大韓航空)
              k-air


              んもう、絶対コリアンエアーで行こうと決めていた!

              なぜかって?私達がコリアンエアーを選んだポイントをいくつかまとめてみましょう。


              1.なんといっても「機内食」がウマイ!(ピビンバが出ます。これサイコー!)

              2.機内で聞ける「K-POP」が非常に素晴らしい!(コリアンアーティスト、歌うますぎ!尊敬!)

              3.至れり尽くせりの「アメニティーグッズ」がもらえる(歯磨きセット、アイマスク、靴下の3点セットがポーチに入ってもれなくもらえます。むちゃくちゃ便利!)

              4.関空から乗り継ぎでインチョン空港に立ち寄れる(乗り継ぎというとめんどくさいイメージがありますが、これがまたインチョン空港の広くてキレイで設備の充実していること!そして、毎回必ずキムチやらなんやら食材を大量に買い込んで帰ります。)

              5.CAがとても親切(北米系のCAは、失礼すぎる!そして態度が悪い!!!それに比べてなんて優しいのでしょう。これは日本もそうですが、アジア系の航空会社には共通して言えますね。)

              6.いまどき、アルコールが無料で飲める(昨今、燃油代の高騰の関係か、どこの航空会社もアルコールは有料になっていますが、コリアンエアーはビールもワインも無料です。かなりポイント高い!←タプアオーナー、飲みすぎに注意!)

              とまあ、私はコリアンエアーのまわしものではありませんが、おかげで非常に快適な空の旅を楽しむ事が出来たわけです。


              ちなみに、これは行きのインチョン空港で撮影した生徒の寝姿
              neru


              違うアングルから、もう一枚
              neruneru
              ↑まるで山菜の「ワラビ」のようにクルクルッとイスから生えている2人。春を感じますね〜。


              今からロスへ向かうというのに、早速爆睡かましてはります。


              あまりにも、同じ格好と同じ角度で寝ていたので、記念にこっそり撮影してみました。

              (ちなみに撮影はオーナーです。)


              そういえば、インチョン空港からロスへ向かう間に機内で「ピビンバ」が出るという事を知っていながら、インチョン空港内の食堂で「ピビンバ」を食べている人もいた。

              でも、ここの食堂はインチョン空港に来ると必ず立ち寄るのだが、機内で出されるピビンバとはまた違った味が楽しめる。ウマイものは同じメニューでも、何回でも食べれます!

              私はちなみに「純豆腐定食」、オーナーは「冷麺」をフライト前にしっかり食べました。

              もちろん、機内でピビンバが出される事もわかってますよ。


              でも、絶対に毎回ここで食べるのは決まっているので、胃袋も積極的に消化活動を行ってくれるようです。


              だって、これからアメリカへ行って、ロクな食事が出来ない事がわかっているから。

              「美味しいけど体に悪い食べ物」

              や、

              「マズいだけでも腹立つのに、見るからに体に悪そうな色してるやん!」


              という食べ物の中から無難な線でチョイスしていくしかないのだから。


              インチョン空港での食事は、ある意味ロスへ出かける前の「食べおさめ」の儀式でもあるのだ。


              さて、そろそろロスへと旅立つ飛行機に搭乗する時間。


              空気枕OK!

              空気クッションOK!

              耳栓OK!

              加圧靴下OK!


              あとは、ひたすら機内で寝るだけなのだ!

              (機内食の時間にはきっちり起床しますが。)


              約10時間後に到着するロサンゼルスの夢でも見る事にしよう。



              つづく




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              無事帰国!

              2007.03.28 Wednesday
              0
                タプアヴォイストレーニングスクールの生徒のみなさま〜〜〜!

                無事、ロスから帰国してまいりました。


                今回のツアーは、本当に本当に想像を絶する、とてもとても素晴らしいツアーでした。

                タプアヴォイストレーニングスクールが10周年を迎えられた事を、ロサンゼルスという土地からも「本当におめでとう!よく、ここまで頑張りましたね!」と言ってもらえたような、非常に感慨深いものとなりました。


                何よりも、生徒のみなさんが、ビリーさんのレッスンを心から楽しみ、喜び、感動し、感激している様子が目に焼きついて離れません。

                そんな生徒達の姿を思い出しながら、本当にこのツアーを企画して良かったなと心から思うし、こうしてブログを書いている最中にも、いろいろなシーンを思い出すと、思わず涙が出そうになります。





                ここで、あらためて皆さんにビリーさんからのメッセージをお伝えしたいと思います。

                これは、今回ツアーに参加された方だけでなく、タプアヴォイストレーニングスクールの生徒のみなさん全員へのメッセージです。


                今回、タプアヴォイストレーニングスクールの生徒達のグレードの高さに大変驚かれたそうです。そして、全員本当に「いい子」達ばかりでむちゃくちゃ楽しかったそうです。

                注:たぶん、まだビリーさんは生徒全員のことを「10代」だと思っているのかも。

                それは、例えば、「ダイアフラム」を動かす練習(←呼吸法でやってましたね)や、ノドを開けるという作業を、最初は出来ない人もいたけれど、ちょっとやれば全員すぐに出来てしまった。と言うのです。


                ビリーさんは、アメリカのみならず、世界各国から依頼があり、数々のワークショップを行う中で、なんと、ある国でワークショップを行ったときに、「ダイアフラム」の練習に2時間以上もかかった事があるそうです。しかもそれは、「ヴォイスティーチャー」にむけてのワークショップだったそうです。

                確かに、スクールでのレッスンでやっていた事だったので、トレーナーの私としては「出来て当然」と思っていました。でも、全世界で見てみると、いい加減なレッスンを教えているスクールもあるのだそうです。




                皆さん、すごいと思いませんか?

                今回ツアーに参加された方だけでなく、タプアヴォイストレーニングスクールの生徒の皆さんは、全員きっとビリーさんに褒められていたはずですよ。


                あとは、

                「緊張しない」

                「恥ずかしがらない」

                という点さえおさえれば、「もっともっと素晴らしいヴォーカリストになれるよ」と太鼓判を押してもらったのです。


                そして、私達トレーナーも素晴らしい先生達であるとお褒めの言葉を頂きました。

                よく、ここまで生徒達を仕上げていると。そして「グッドコミュニケーション」をしていると。



                これらのビリーさんの言葉を「お世辞」ととりますか?


                いいえ、私達は堂々と、ビリーさんからの賞賛を受けましょう!


                そして、今後、さらに成長する事だけを考え、行動しましょう。



                そうすれば、もし、これがお世辞だったとしても、


                いつか、

                「あれ、お世辞だったのに、本物になったね」とビリーさんに言わせられる自分になればいいのです。




                また、ビリーさんのレッスンを受けた皆さんは、口々に、

                「日頃先生に習っていた事と全く同じことをビリーさんから言われました」

                と言っていました。


                日常から離れ、「非日常」な毎日を過ごす中で、あらためて、「日常」で聞き漏らしていた事、気づいていなかった事を確かめられるという場面に遭遇できたのだと思います。


                そして、マンツーマンでレッスンを受けたのではなく、参加者全員の前で公開でレッスンを受けた事も、本当にいい効果を出せた要因だったと思います。


                自分だけでなく、周りのみんなからの温かい応援の気持ちが、今まで自分が出した事の無い高音や低音を出す事が出来たり、また歌った事もない難しい曲も、キレイに声が出せたのだと。


                参加者の皆さんは、時間をかけ、お金をかけ、体力、精神力を使い、みんなに見られる中、緊張とも戦い、フルに集中力を絞りきった事で、自分が今まで破ることが出来なかった壁をそれぞれにブチ破る事ができたのです。


                変な話ですが、今回の経験は、発声や歌唱する事だけにとどまらず、皆さんの今後の人生における非常に大きなキーポイントだったど思います。


                この経験や感覚は、皆さんが何かにくじけそうになった時、悲しい時、苦しい時、悩んでいる時、落ち込みそうな時、必ず助けてくれます。


                どんな辛い時でも、今回のツアーの事を思い出して下さい。絶対に立ち直れるはずです。


                私達、タプアヴォイストレーニングスクールは、発声を教えるという事を提供しているスクールですが、実は、今回のツアーで感じたような経験を日常のレッスンでも感じてもらえるように、日々努力しているスクールです。


                歌がうまい、とか、下手とか、誰が決めるのでしょうか。

                スティービーワンダーには勝てないかもしれない。

                でも、スティービーワンダーにも尊敬する歌手がいるのです。

                上も、下も見たらキリがありません。


                では、何で勝負するのか。


                「人に感動を与えられる量」


                これにつきると思うんです。



                その為に、出来る限り「自由で響きの良い発声」をマスターする。


                「あなたにしか表現できない歌」があるんです。



                みなさん、これからまた「日常」に戻るわけですが、「日常」の積み重ねがあるからこそ「非日常」で、サプライズがおきるんです。


                今度は、発表会という「非日常」で、思いっきり自分を表現して下さいね。


                ※お詫び
                ロスツアーでの写真が、まだパソコンに取り込み出来ていないので、今回はひとまず文章のみになりました。

                追って、アップしていきますので、どうぞお楽しみに〜!



                ロサンゼルス直輸入の発声法
                「正しく歌う」より「楽に歌う」方がカッコイイ!
                「大きい声」より「響く声」って気持ちイイ!

                http://tapua.com
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